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通天閣事件

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カウンセラー仲間の
トトロさんと、リョウコさんと、
殿と、西岡さんが、通天閣
レッツらGOヒロミるというので、
大阪在住・弟子の岡田先輩と落ち合うまでの間、
マドちゃんも合流したダスよ。


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楽しくお上りさん写真
撮りまくりマスティーしてましたらね、
トトロさんの携帯が鳴って、
走りウマの少子化大臣を、1階の入り口に
置き忘れとるとゆーぢゃありませんか!
待ち合わせしてたの、すっかり忘れとったげな
ひでぇぇぇぇぇ


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ホントだ。
街路樹の木かと思ったら、
黄緑のセーター着た大臣だ。

タワーから見下ろすと、
下界に大臣とキラさんがおりました。

あっこめがけて
「石こっつけたれ
「ツバ落としたれ

可哀相ですぅ。
そんな意地悪やめようよぅ~...
マドちゃんは制したのに、
皆が酷いことゆってましたー(笑)


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生誕100周年のビリケンさんの足、
触っときました。
皆さんがお触りするから
足の裏、ほげてんのね。


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下界に降りて、ようやく皆さん合流ですよ。
別のカメラには、
大臣に背後から襲われかけてるとはつゆしらず、
思いっきりFuck you!ポーズの
マドちゃんが映っていたのでした。
大臣。おいたはダメよぅ

今回も皆さんのカメラに、しれぇ~っと
マドちゃんの原型留めぬイカした「アホ顔写真」
いーっぱい映っときましたからね。
帰ってよく見て、気がついて、腰抜かして、
やられたぁぁぁぁぁー!と
爆笑してちょーだいませねぇ~。

ほほほほほ。

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ナニワでパーチー

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何しにナニワってたかといいますとね、
心理カウンセラー・研究コース講座の
全国校・合同修了式パーチーだったのです。


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一昨年の晩夏。
一緒に合宿して以来、仲良くして頂いてる
おともらちに逢いました。
R25でおなじみスタイリスト・RISAちゃんと
尾張のガラス細工作家・おーちゃん♪
ナニワのユキちゃん♪
大好きなおともらちとの生再会は
嬉しかったデス。


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一緒に講座を受けてた福岡校(←パリ校・笑)の仲間。
大阪や東京・名古屋とお知り合いになれた方々。
この2年半の間に、みなさんとお逢い出来たこと、
とても光栄に思ってマス添要一な
マドモアゼルなのでした。

これからも宜しくどうぞなのデス


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ナニワ・ラプソディー次回につづく。

なんでやねん!

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ボンジュ~ル

週末はナニワへ、
レッツらGOヒロミっとりました。
ナニワの桜は咲くどころか、寒過ぎて、
喉風邪ひいちまった哀しみにby中原中也。
声がボヘミアンになってしも~て、
なんでやねん!なマドちゃんなのでした。

おパリ(フクオカ)の桜はど満開中

ネバダ・ダバダは遠いデス

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東へ向かって、
徐々にトリップしてっておりますマドちゃんですよ。
留守の間、靴下王子の面倒を見てもらうため、
バッキンガム宮殿へ連れてきました。

久々、仕事から解放され
猪木気分(だぁぁぁ~)。
「休み」がこんなに嬉しいなんて!
日々頑張ってらっしゃる
サラリーマンの皆様のお気持ち、
今頃になって「納得」しとる次第です

で、グニャ~なついでに
食わず嫌い王の特番でも
ダラァ~っと観ようと思ってたら・・・。
「渡る世間が最終回なんよ、観らんといけんと!」
さささと、ママンヌ女王にテレビ前を
占拠されちまった悲しみにby中原中也状態。
しかもスペシャル、長すぎばぁ~い。
恐るべし橋田寿賀子ふぁみりぃぃぃ

渡る世間は、甘くないとですぶぁ~い

サムライ万歳!

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ベルサイユ宮殿近所は、
いずこも満開でぇ~す
WBC世界一、良かったですばぁーい
ムネリンの活躍をば、もちっとばっかし観たかったけど、
最後はイチローに華を持たせてくれてありがとー

そんなナイス翌日は、
エブリタイム大騒ぎの宇宙人達と
野球をしていたマドモアゼル。
どこに飛んでくるか予測不可能の球に、
デットボールなんぞ食らいつつ、
ついでに頭上の桜まで愛でながら塁に出るという、
粋なことしちゃうマドモアゼルなのでした。

しっかし寒いな~。
こちら、2月下旬の寒さに戻っとるです。


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お花見ダッシュ

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ボンジュ~ルな春です。

この数日、
ゴールデンウィーク並みの陽気だったもので。
わずか1週間で、景色が変わってきました。
近所の公園の桜なんて、
もう5部咲きになってましてね。
仕事を終えて、お花見ダッシュ


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さくらのトンネルが
ゼボォ~んなのです。

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夜~台風のような嵐になりました。
連休最後の日曜日は、
残念ながら雨なのです。
来週の週末が一番見頃でしょうから、
花散らしの雨にならずにすんだのは救いです。

今週、大変良く働いたマドちゃんは、
明日はジャバザハットになるの巻き。
上半身をビミョウに起し、
下半身はどうしょうもないくらい
ダラぁぁぁぁ~っとしながら
本を読んだりTVを観たりするのです
ナウ、「おくりびと」のネタ元にもなった、
青木新門氏著『納棺夫日記』を読んでる
マドモアゼルなのでした。


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激ウマ!真っ黒くろすけライス

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スペイン料理のお店、
バル難破船へレッツらGOヒロミ。

ムッシュのお誕生日だったんですけどね。
ゴチになったとデス。


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完熟フルーツトマトのバゲット。
シンプルながら、侮れん旨さ!
今度ウチでも作ってみるデス


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マドちゃんの大好物っ。
ハモン・イベリコの生ハムは~
ウマウマですば~い
けずる前のその姿は、
まさに「マンガ肉」ですけどね。


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炙りチョリソ、激ウマっ!
おかわり君したくなります!

その他、アボカドとアンチョビのサラダや
うなぎ稚魚の土鍋オイル焼きなども召し上がり....

トリに頂いた、「イカスミの炊き込み」ライス。
最高にMAXでした!
「パエリヤ」は、
フライパンでお手軽に作れちゃうから、
ベルサイユ宮殿ディナーでも、
時々作るんですけどね。
土鍋で炊いてあるこちら。
見た目は真っ黒クロスケだけど、
まぁ~っ絶妙な塩味とコクがあって、
一口目から「激旨ー!」。
止まんなくなって、一鍋ペロッといけちゃいます。
旨過ぎて、足りんです。もっと食べたいです。
次回からの、マドちゃんお約束の一品と
なりましたとさ


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ぼくのおしごと。

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みなしゃん、おげんきレスか。
ボクですよ。

マドモアゼルはお仕事で、
ギャァァぁぁとか、ババーとかゆう
宇宙人みたいなおともらち達と、
遊んでるらしいんですけどね。
ボクはできたオトコですからね、
おじぃさんになってきても、
じょうずにお留守番ができますよ。
マドモアゼルがお仕事なら、
ボクもげんきに「穴掘り」して、
まってますからね。

じゅーたんがポコポコしてるのは、
ボクのお仕事の成果なのれすよ。
とってもがんばってお仕事したときは、
じゅーたんが新しくかわります。
2ヶ月くらいでかわります。
まもなく春れすからね、
穴穴じゅーたんは、
このままもうちょと敷いとくらしいれすよ。

世界はほのかにピンク色

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いつも観る景色も、
その時々の気分で、随分と印象が変わるもので。
大きく深呼吸できたり、ジィィンときたり、
もの想いにふけったり...。
金曜日に来ていたら、
自分のダメさにドッときてましたから、
どんより色に観えたかもしれませんが。

いい展覧会を見終わって、
立ち寄った山の上。
たまたま、パリジェンヌ組合のカヨリンヌから、
ワクワクするよな情報のメールまで届き、
それはすばらし過ぎる!
俄然やる気モードです

いやはや、うふふ。世界はほのかにピンク色。
ステキな春の予感を感じずにはいられない、
マドモアゼルなのでした


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大きな大きなしだれ桜が、もう4部咲きでした!

レオナール・フジタによせて



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「レオナール・フジタ展」へ、
レッツらGOヒロミ。
昨年観た「横尾忠則展」以来の
スケールの大きな内容で、
大・大・大満足した展覧会でした。


日本人でありながら、
フランスを愛し、フランス人になり、
フランスの地に眠る天才画家
藤田嗣治氏(1886-1968)。

日本からフランスに渡った初期の頃の作風は、
モディリアー二を思い起こさせます。
その後に制作した、「群像」や宗教画に視られる
筋骨隆々なデッサンや陰影の描き方には、
システィーナ礼拝堂(バチカン)に描かれた、
かのミケランジェロ作品や、
サンタマリア・デレ・グラツィエ教会(ミラノ)の
ダビンチ作品の世界を垣間みてるみたいだな~
と感じました。ら....

なるほど。フジタ氏は、
ダビンチやミケランジェロ、ラファエロといった、
ルネッサンス期の画家達を崇拝していたそうで。
晩年。カトリック教徒として洗礼を受けた際も、
敬愛するレオナル・ド・ダビンチにちなんで、
その名を、レオナール・フジタとしたほどでした。
ダビンチ好きマドちゃん。
親近感を覚えます♪


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福岡市美術館前には、
靴下王子の像(笑)がピヨーン!


『黒という色を使いこなすには、
過去の画家達の偉業さにはとうてい敵わない。
だからワタシは白にこだわろうと思った』

紙の白の地色を巧みに利用して描かれていった
裸婦画作品は、「すばらしき乳白色」と呼ばれ、
フジタ作品を指す代名詞にもなってたんですけど。
マドモアゼルは、その作風に
「日本人らしきDNA」を感じました。
ぼかしの風合いや緻密な輪郭線、筆使い、
渋い色使い、平面的画面構成...。
群像画を観ても、宗教画を観ても、動物画を観ても、
どこか日本画みたいなテイストを感じましてね。
日本人であるマドちゃんには、
とてもしっくりきたのです。
あ、もとい↑パリジェンヌなんですけど(笑)

さらに注目すべきは、小物づくりのセンス。
メチャメチャ手先が器用で、
道具箱、屏風、食器、身の回りのグッズまで
自身で制作してらして、キュートでロマンティック!
家の中からアトリエ環境まで、
フジタちっくワールドがちりばめられてます。
いいです!ああいうアトリエが欲しいデス!

今年のトレンドは「マリンテイスト」と言われてマスが、
ボーダーシャツといえばピカソ!と
イメージがつく以前から、ボーダーファッションを
先取りしていたお洒落さんでもありました。
洋裁も得意で、着る服の仕立てまでこなしてたようです。


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感動の余韻に浸りたくて
カフェ・マツエ」にて
美味しいコーヒーを頂きながら、図録を観ました。


晩年になりますと、
かつてダビンチやミケランジェロらが手がけたように、
「教会・祭壇画プロデュース」を熱望し、
ランスの「平和の聖母礼拝堂」制作に
打ち込んでいかれるのですけどね。
その自身がプロデュースした
可愛らしい教会の完成を期に、
画家としての魂も昇華。
82年の充実した生涯を終えたのでした。

生涯をかけて,1つのことを全うするって、
とっても素晴らしいです。
とっても羨ましいです。
作品もさることながら、
やりたいことで、一生懸命生きた人の生き様に、
憧れと、尊敬の念を抱いたマドモアゼル。
おかけで、大変豊かな時間を
過ごせたのでありました。


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作品の詳しくは、レオナール・フジタスペシャルサイトへGO!



土曜日の過ごし方



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最近、土曜日は「ゆっくりしたい日」なもので。
ランチんGO~の日になりつつあります。

久々レッツらGOヒロミりました。
石釜で焼く、ピッツァの「ファリーナ」。
何度も書いてますが、
ここのピッツァ。ビザ地がとにかくバリウマなのです。
世の中、ピザ屋さんとは数知れず。
でも初めて食べた時、衝撃を受けるピッツァって
なかなかないでしょ。
マドちゃん、一口目から「トレビアーン!」
以来、ピッツァをイートイットしたくなると、
ココ!なのです。
モチロンっ!「マルゲリータ」をヤムヤーム!
このマジックにかかってるお客様多いのです。
だからね、週末は予約したほうがいいです。
並ぶことになりますからね。

ピザorパスタランチは、
数種類ある中から選んで¥1,000。
まずは、マルゲリータからお試しあれ。
衝撃で腰が抜けますからね


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ちなみに先週は、
パリジェンヌ・マドモアゼルに相応しく、
アメリな気分でボンジュ~ル♪
ボンジュール食堂」へレッツらGOヒロミ。
ボンジュールもランチ時は、
こじんまりな店内が
あっという間に混み混みになります。

ロムステーキランチ¥840をヤムヤム。
フレンチと歌ってても、アメリカーンなてんこ盛り。
肉がデーン!ポテトもサラダもこーんもりッ!
美味しくは頂いたんですけど、
肉ば噛むのに、アゴが鍛えられたとデス。

別途で追加したランチデザートの、
フランボワーズタルトとエスプレッソは、
たいそうセボ~ン!でしたとさ


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マド的コアリズム

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ボンジュ~ル。
思いのほか忙しくやってます
マドモアゼルです。

子供達のためのご奉仕始めましたらね、
へ~!ほぉ~!わーお!と、
外国人みたくなってます。
子供達の意識とは、
四方八方飛び散る火花みたいなので、
現場はたいそうワイルド&アバンギャルド。
それぞれの子供達の間で、
いろ~んなドラマが繰り広げられてます。
見てるだけでもそう思うのに。
毎日この現状と向き合いながら、
家庭を守り、社会に出て仕事までこなしてる、
世の中のママンヌ達の偉業さは、
スゴいとしかいいようがありません。
沢山、お疲れ様を申し上げたいです。

さて、20歳のマドちゃん(←ここ大事)。
チルドレン達のおかげで、
精神年令だけでなく、
体力的にも一ケタ代にまで若返りそです。
杉本彩ねぇさんの「コアリズム」
そろそろいるな~と思ってたんですけど、
なんのなんの、今しばらくは天然ラテン環境で、
しっかりまかなえそうなのでした(笑)

ありし日の処

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太宰府の手前に、
名古刹観世音寺があります。

天智天皇が、母の斉明天皇の冥福と、
国家鎮護・皇室繁栄などを祈願して、
746年に建立したお寺なんですけどね。
当時は、 西日本随一、
九州の中心的寺院として君臨し、
七堂伽藍を配した大寺院だったそうです。
現在は、江戸時代に再建された、
講堂(本堂)と金堂(阿弥陀堂)しかなく、
ひっそりと、穏やかなたたずまい。

とはいえ、国宝級の
重要文化財の宝庫でありまして。
西暦681年に鋳造された鐘は、
「日本最古の梵鐘」で、国宝。
S字ラインした聖観音像には、
色気と母性的な包容力を感じます。
参拝者からはお顔を見えなくされてまして、
おくゆかしなのです。
なんだかここんとこ、仏像マニアの
みうらじゅんさんみたくなってきました。
寺院・仏閣・仏像美術へ傾倒し始めてしまうのは、
美術系あがりの性かもなのでした。


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世界一周したかとよ



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マドちゃんの目標は、書物を書くことと、
世界一周(地球一周)する!
なんですけどね。

先月だったか。
タップリ時間を取れるうちに、
長旅へ出たくなりましてね。
一瞬、世界一周するかなと妄想。
元々、旅は1人でブラブラ写真撮って回ったり、
行く先々で友達作って、ガイドになってもらったり。
個人旅行ならでの有意義感を、
堪能したいタイプなんですけど。
『ピースボート』見てたら、
自分じゃ行かなそうな所が、
コースになってるものですからね。
コレいいな~なんて、チェックしてたんですけどね。
春~仕事になってなければ.....
相談にもならない懐と、
マジに相談していたかもしれません。
ない癖にですよ(笑)

思うんですけど。
いつか行けばいいやって思う、
いろんなことがありますでしょ。
でもね、行きたいと思ったその時に、
多少無理する事になっても、
行っちゃた方がいいと思うのです。
多分、行かない確立の方が高くなるから。

例えば隠居の頃になった時。
予算的余裕は持てるかもしれませんけど、
肝心の体力が伴わなかったり、体調崩しやすかったり。
カルチャーショックやシゲキにも、
上手く対応できなくなったりするなどと、
聞きますからね。

アマゾンとか、東南アジアのジャングルとか、
南米の遺跡とか、アフリカのサバンナとか。
中国やインドやヒマラヤの奥地とか。
北欧のフィヨルドとかオーロラ観測とか。
「無茶できるうちにレッツらGO地域」は特にね。
「行きたい!」って時こそ、魂が欲してる、
出かけるべく旬なのかもしれません。

結局の所、しばらく長旅はお預けのようです。
仕事で頑張れるってのも、
アマゾンでなまけものを見つけて絶叫するくらい、
シゲキ的で、幸せなことですからね

捨てて洗心



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禅書『従容録』に書かれているお話。

厳陽というお坊さんが、
唐の名僧、趙州従念(じょうしゅうじゅうしん)に訪ねました。
「私は、全て(煩悩)を捨てました。
さらにはどんな修行をすればよいでしょうか?」
趙州さんは即答します。
「放下著!(ほうげじゃく)」
捨てたという意識すら捨てよ!...とね。


もうすぐ、桜の季節。
咲いて散るその様に、
卒業・進学・就職・退職・引っ越し
結婚・出会い・別れなどなど...
人生の転機や節目を感じさせられる春です。

節目のとき。
さっさと身辺整理をしてしまえば、
ずっと身軽になれるのに。
肩書き、地位、財産、物質、人間関係....
人は、自身のアイデンティティだと思ってきたものほど、
容易に手放す事が出来ないもので。
頑張って手に入れて来たものほど、
気易く扱いたくないのも本音です。

例えば、やってきたことに、
1つの区切りがついた時。
燃え尽き症候群のようになってしまうことがあります。
退職後の方などに出やすいとも言われますが、
名刺や履歴書(プロフィール)で名を語れなくなった途端、
自分が何者でもなくなってしまって、
惨めな気分になる現象。
一度座った高座からは、降りたくなくて。
その心地良い感触を、なかなか忘れられなくて。
やることがなくなることに、不安を覚えるのです。

けれど、よくよく考えますと、
本来、名刺には書かれていない、
「その人」という人間性の方がずっと大事で、
魅力的で、尊いもののはずなのにです。
何故「付加価値」の方が、重要視されるのでしょうね。
仕事や成果で得た、地位や名声や財産というものは、
その時その時のがんばりで、環境から授けて頂けた、
ご褒美にすぎないのにです。
なにかが変です。
とはいえ、情けないかな、かくいうマドちゃんも、
肩書きや、成果(カタチの見えるもの)に
翻弄される弱さがあります。イケてません。


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冒頭のお話に戻りますけど。

『放てば手にみてり』。
なにかを両手いっぱいに抱えていたら、
それ以上なんて、もうつかめないという教え。
思いきって一切を手放して無になって始めて、
見えて来るものがあったり、
新しく手に入れられるものがあるんだよ。
だから『放下著ー!!!』※捨てよー!!!!
と、趙州僧は説いていたのですけどね。

これまで沢山の方々や、
環境の恩恵に預かって来たマドちゃん。
これからは、人様へお返しする方向へ、
進んで行かなきゃなと考えてたのですね。
人のためにつくすとき、
見栄っ張りで独りよがりなプライドなど、
邪魔なだけなんです。
で、長い事、ギュッと握って放せずに来た手綱を、
思いきってどんどん手放してみてました。

そしたらです!面白いものですね~。
もぅ、がっかりするくらい
なんちゃないニンゲンさを自覚しますと、
身軽になれたのでしょね。
ホントに!新風が吹き出しましたよ。

春から、「人様にお返しのできる」環境に、
就任させて頂けることとなりまして。
とても光栄です!楽しみデス!

10年に1度とか。いい区切りのときに、
自分自身の大掃除もよいものです。
思いきった「捨てる」洗心しますとね、
なによりスッキリ!しますから。


鷹島物語

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今年は、小島探索づいてます。
小島と言っても、「よしお」ぢゃないよ。
その気になんないと行かないような、
小さな島巡りがマイブームなのです。

今回は、佐賀県に属してると思っていたら、
長崎県だった!鷹島へ、レッツらGOヒロミ。
そういや、その昔。
壱岐・対馬も、てっきり佐賀県だと思ってたマドちゃん。
長崎ってば、多くの「島」を所有してるのね。

それはさておき。
鷹島は、今現在、船でしか行けません。
おかげで手つかずの自然の景観がた~っぷり!
な~んて、スコーンと海底まで抜けてるキレイな海でしょ。
潜ってみと~ございます。
釣り好きにとっても、フィッシング天国!
数カ所ある波止場を下見しましたけどね、
イカの墨あとがありましたから、釣れてます


そしてここは「元寇の島」。
資料によりますと....
約700年前。元軍(現モンゴル)の兵が、
この鷹島を襲来しています。
1274年の文永の役の際には、
島民が2人しか生き残らなかったとの伝説。
その後、弘安の役(1281年)には、
元軍総兵力14万人、艦船4,400隻が襲来。
しかし、この時の2度に渡る元軍の侵攻は、
夏場の台風によって船が沈没。
日本国は台風=「神風」によって助かった。
これが「神風」という表現の、
ルーツともなったとも言われています。


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来月,4月18日。鷹島唐津市肥前町をつなぐ、
鷹島肥前大橋が開通します。
フェリーから観た橋は、ほとんど完成状態。
以後、こうして船から望むのんびりな光景も
失われて行くのかと思うと、淋しいものですけど。
島民の生活のためには、そうも言ってられませんからね。
どうぞ、この豊かな自然をそのままに、
趣きある発展が遂げられますことを、
お祈りしています。


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九十九島みたいだった、いろは島

肥前町付近は、ポコポコと小島が多く風光明媚。
小さくて静かな入り江好きマドちゃん。
至る所に「理想的光景」があるもので、
住んでみたいくらい、
気に入ったのでありましたとさ。




Happy birthday!

沖縄在住のカメラマンN氏に、
待望の3児目が誕生!
おめでとー!
どうぞココロ豊かなナイスガイへと
成長されますよ~に

人吉雛人形紀行

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お雛様巡りは、
まだまだつづいとりま~す。
神城文化の森へ、レッツらGOヒロミ。


お城の中は、
1~4階までお雛さまでぎーっしり!
江戸時代に造られた、豪華な衣装に
面長で切れ長な目が特徴の享保雛は、
約300歳のお年を召していても、
楚々とした風格がありました。
3/31まで公開中デス。


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ランチで頂いた「おひなさま御膳」。
マドちゃんの好物、
デッカいエビさんの天ぷらが入ってました。
ウフ


さてさて。
人吉球磨の「ひなまつり」を巡る旅。
想像を遥かに越える、
膨大な数のお雛様を拝みまくりますてぃー。
桃の節句は、厄除けと健康祈願をお祝いする、
女の子のお祭りですからね。
とってもヤングなマドちゃんにも(←ここ大事)
ご利益ありそでうれしかデスぶぁ~ぃ
(おぼっちゃまくん風に読む↑)


万歳


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相良藩今昔物語

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相良十代目ひなまつり会場
レッツらGOヒロミ。
そのお向かいには、
鎌倉時代の永仁3年(1295年)。
相良藩主三代目頼宗が、
初代頼景公菩提のために創建した、
青蓮寺・阿弥陀堂」があります。

鎌倉時代の頃。
西日本地域は、平家の影響が強くありました。
そこで建久9年(1198年)、
鎌倉幕府・源頼朝の命をうけて、
遠州(静岡県)のご家人、相良(さがら)長頼は、
球磨(熊本)人吉の藩主として着任します。
以来、この地は明治維新までの約700年の長きにわたり、
相良一藩による統治が続いたのでした。


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印象的な茅葺きのお堂の中。
ひっそりとたたずんでいらっしゃる阿弥陀如来・三尊。
青蓮寺の阿弥陀如来さまの後背は、
蓮華の花びらを模した形「舟形後背(浄土宗系)」。
柔和で慈悲深いお顔で、落ち着いた気品があります。

ちなみに、「後光」を背負った阿弥陀如来さまは、
浄土真宗系と言われています。
後光の筋は48本あって、如来様が「皆を救いたい」と
四十八願(48の誓い)をたてられたことに由来するそう。


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人吉クラフトパーク・石野公園へ移動。
調子に乗って、なんだか楽しく
お過しあそばしてたところ。
なんと!
関東から親善視察に来られてた、
相良藩主末裔39代目のご当主と、バッタリ遭遇!
武道を嗜まれたのか?スッと背筋が伸びて、
端正なお顔立ちの初老の紳士に、
いにしえの頃の、お殿様の面影を見た気がした
マドモアゼルなのでした。


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びっくらお雛様寺

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人吉の「お雛まつり」発祥のお寺さん、
「専徳寺」へレッツらGOヒロミ。

人形のお寺さんとして有名なお寺は、
御住職が約40年間かけて、
1200体の雛人形を収集されてきました。
毎年、このお祭り時期になりますと、
ご住職がお一人で(こだわられている)
一体一体並べられていらっしゃるとのこと。
きっと全てのお人形に、
想い入れがあるからでしょうが...。
あまりの数ですからね、飾るだけでも、
気の遠くなるような作業だと思います。

実際、お屋敷の方へお邪魔しますと、
びっくら仰天!居住スペース0です。
各お部屋というお部屋いっぱいに、
220年前江戸後期の雛人形から、
各地の個性的な雛人形まで。
溢れんばかりの、大量の雛人形達が
ギュュュュュ!とぎっしり!ズラーリ!
ご趣味の域は、はるかに越えてます!


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ボタンやクリスマスローズ、
河津桜が咲いてました。


高貴な装いした、時代物のお人形さん達は、
長い時を重ねて来た、幽玄さをかもしだしてまして。
仮に、一晩、ここで寝なさいと言われたら...。
お菊人形どころか、マドちゃんこそ恐怖で
髪がゾロリと伸びそうです。

今や、お人形と共に、全国へお呼ばれして
飛び回る程お忙しいご住職。
受付の方の、ご丁寧な案内も素晴らしく、
なるほどたいそうな、お雛様寺院なのでした。


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