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博多っ子人情

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時代劇専門マンガ雑誌
コミック乱・ツインズ』に、
仕事先でお会いしている大川とんぼ先生の
「若旦那うっかり帖」が掲載されてましてね。
昨日、先生から頂戴しちゃいました♪

わ~い。
ありがとうございます。
江戸の町でのふ出来な若旦那の
ほんわか人情ものでしたよ♪

大川先生は『博多っ子純情』や
NHK朝ドラ「走らんか!(原作)」の
漫画家・長谷川法世氏の御弟子さん。
すっかりご活躍されていても、
作品をお師匠さんに観ていただき、
お言葉を頂戴するんだそうです。
と、昨日もお出かけになっていました。

落語や漫才、芸事の世界もそうですが、
いつまでも『ついていける』
『アドバイスを頂ける』
『行く末を見守って下さる』
お師匠さんがいらっしゃるって、
うらやましいなと思うマドモアゼルなのでした。


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マド農園日誌

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お庭に水やりをせずにすんでる
雨の日曜日。

夏野菜は成長が早いのです。

GWに植えたマド農園のズッキーニが、
もう実をつけています。

ズッキーニは1株でも
10個といわないほど収穫できるので、
重宝する野菜です。

今年は4株植えてあります。
調理のバリエーションを増やさないと
えらいことになりそうです。
(お花も食べられる)


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気を取り直して

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午前中、ムッシュ退院。

副鼻腔炎だしと甘く考えていたら、
術後がヘビーだったとダウン。
鎮痛剤の効きが微妙で寝ています。

マドモアゼルは
リップスライムをBGMに、
デザインワーク追い込み中!

おプロブァンス地方は晴天です!

そんな場合じゃなくともおもしろく。

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お見舞いのおともはカリカリ梅とチーかま。
「おっさんか!」


昨日からムッシュが入院、
鼻腔手術をしていました。

術後4、5時間は、
全身麻酔が覚めずモウロウ。
鼻血が止まらず、枕元は血の海で、
事件現場のようでした。

今日も鼻に詰め物をされ、
ミッキーのように大きく膨らんだお鼻から
鼻血を垂らしつつ、
前頭葉の重みに耐えつつ、
持ち込んだパソコンで仕事をしつつ...

時に、AkBのこじはるちゃんが”めちゃイケ・テスト”で
ちょうちんあんこうの仮装をしていた時の
動画を観て爆笑。

そもそも、昨日手術前に
点滴の針を刺されている最中から、
笑いをこらえていたムッシュ。
(なにがおかし~とね)
つられそうになったマドモアゼル。

そんな場合じゃなくともおもしろく。
           By高杉マド作

な、人達なのですよ。
          





愛のある目

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愛のある目で人を見つめられるか。
どんな相手にでも愛のある言葉を
向けられるかって、大きい。

先日、某所である方々とお話していた時。
お2人とも、例えばあまり感心できない行動をとる
年下のことを言うにしても、
決してけなすことも、見下すこともなさらず、
相手のいいところにピントをあわせた
『愛のある』『丁寧な』表現をされるんですね。

とっても感心したんです。
その自然さは、普段から誰に対しても
そういう視点とスタンスで
向き合っていらっしゃるんだろうなと思いました。

かたや、その隣では全く対照的に、
周りにまで聴こえるような声で
人様のされることを否定、けん制しながら、
ご自身の存在を誇示する会話がなされていましてね。
例えどんなに力のある方であったとしても、
年下から観て、その姿はカッコ悪かったんです。
マドモアゼルもお口の悪いほうですから、
我が振り直せです。

大事なことを、その姿で示し
感じさせて下さる存在って貴重ですね。

マドモアゼルは『愛のある方』のように、
いつもこの目に愛を宿せるようになりたいです。
そして『愛のある目でものごとを観る方』と
おつきあいしたいです。


老いるほどカワイイ

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勝手に『おじいさん』と呼んでいる、
近所の老シーズー犬。

お目目は白内障で盲目になっていて
ものすごくボロボロのおじいさんですが、
たまらなくカワイイ!
愛しい♪

マドモアゼルも、
老いるほど偉くなるより、
老いるほど貫禄を出すより、
『おじいさん』のように
老いるほどカワイイ人になりたいです。





間もなく山笠の季節です。

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間もなく、博多の町の各所に
『飾り山』が展示される季節。

博多・祇園山笠』の時期(7/1~15)
ヤマの行事参加者はキュウリを食べません。
櫛田神社の紋がキュウリの切り口に似ているから、
御法度なのだといわれています。

さて、お櫛田さんのお勉強をさせて頂いたところで、
冊子のデザインワークを急ぎます。


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力石

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お櫛田さんの境内横には、
『力石』と呼ばれる直径60㎝ほどの丸い石が
いくつも置いてあります。

昔、櫛田神社では
卯日相撲(うのひすもう)が盛んに行われ、
多くの有名力士が力自慢に持ち上げた石を
奉納してきたのだそうです。


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白鳳・朝青龍が収めた石。
若乃花関、貴乃花関の石もあります。

お!『試石(ためしいし)』がゴロン!

いつ持つか?

今でしょう!

はい。びくとも動きません。


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韓国からの観光客の方に撮っていただきました。



博多風神・雷神でアタックチャンス!

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お櫛田さんの拝殿・破風を観ていると面白いです。
うさぎやら龍やら狛犬やら、
いろんな生き物が彫刻されています。

これだけでも珍しいんですが、
なかでも特徴的なのは、
『博多花丸・大吉』じゃなくて...
『博多風神・雷神!』。
ユーモアがあってカラッとしている
博多っ子の気質を表しているそうなんですね。

ほんとだ。楽しげです。

アタックチャ~ンス!
(↑児玉清さんのモノマネで読む)


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博多風神

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博多雷神


鶴の井戸トリビア。

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お櫛田さんの神殿前に、
『霊泉・鶴の井戸』という、
昔から信仰の絶えない
不老長寿のわき水があります。

鶴の井戸水を頂くには作法があります。

1.一口目には自分の不老長寿を。
2.二口目には家族の不老長寿を。
3.三口目には親類縁者の不老長寿を
心で念じながら、
3口で飲み干さねばなりません。

お作法にしたがい頂きました。

しょっぺー!

お櫛田さんの井戸水は、
海水が混じってます!

それもそのはず。
櫛田博物館に展示されている
博多古地図(戦国時代前の地図)が描かれた時代、
お櫛田さんの裏は博多湾の入江だったことを、
マドモアゼルはしっかと観ておりました。
つまり、現在のお櫛田さんより北側の地区、
西側の地区は、埋め立てでできた町なんですね。

トリビア~!

お櫛田トリビア

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お櫛田さん(櫛田神社)に到着。

先週ごあいさつに伺ったときから
気になっていたんですけどね。
お櫛田さんの神殿内には、
なぜか?大きな天狗のお面が
8つほど飾られています。

天狗といえば、マドモアゼルは
渡来人のことじゃないかと思っているのですけどね。
昔々の人にとって、お鼻の高い西アジアの人や西洋人は
それこそ妖怪や宇宙人的な未知なる存在に
映ったでしょうから、カッパと同様、
『天狗』という伝説が生まれたのだろうと
思っておりまして。

ましてや、博多は昔から大陸との交易の盛んな土地柄。
渡来人にまつわる何か言い伝えでもあるのかしら?
などと、妄想は広がるばかり。

詰所で原稿を頂戴した際、
神社の方に伺ってみました。

昔からお櫛田さんでは
天狗面を『魔除け』とし、
東西南北を向けて飾ってあるのだそうです。

敷地内にある櫛田博物館に展示されている
江戸時代に書かれた大きな絵馬にも
描かれているので、
少なくともそれ以前から
あったのではないかということ。

博物館を見学させて頂きました。

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ほんとだ!
天狗面が描かれています!

トリビア~!

アトリエワーク

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今日はアトリエにて
JTの「Suit & Tie」を聴きながら
デザインワーク。

宮司様にお願いしていた原稿が
出来上がっているとのことですので、
お櫛田さんへいってきます。



10年後のSatisfaction

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やっとここまで植えたよー!


ミック・ジャガーが若かりし頃。
「45にもなって『サティスファクション』
歌ってるぐらいなら死んでたほうがマシ」
と豪語していたそうですが...

それから数十年。
現在70歳代になっているミック・ジャガー。
確かに「満足できねぇ~!イケてないぜー♪」
と歌わずとも充分BIGに成り、
それでも尚、現役バリバリの
ロック・シンガーとしてご活躍中でらっしゃいます。

とはいえ、実のところ、
ミック・ジャガー自身、
自分の20年、30年後の未来のことは、
具体的に想像できてはいなかったんじゃないでしょうか。

例えば、マドモアゼルは今、
10年後のこと、と言われてもピンときません。
だって、10年前、
10年後のゴールデンウイークに
自分ちのお庭の芝を植えている図なんて、
全く想像していませんでしたもん。

10年前に想像していなかった今が
面白くてよかったです。

多分、10年後の未来も、
こんな風に青々と繁った芝を刈りながら、
「モリモリですバ~イ」なんて
呑気なことを言ってる気がするマドモアゼル。

そして、マドモアゼルは、
楽しかった思い出ならば何度も話に登るから
覚えていられるんですけどね。
その他のことというと、何せ物忘れが酷過ぎて
人が覚えている3割りも思い出せないことが多いです。

何より、未来が楽しみですから、
これから生まれていく”思い出”のほうが
断然興味があるのでした。

都合良くできた脳みそを持てて良かったデス。












茂一さんとマドちゃんのごきげんいかが?1、2、3♪

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先日のこと。
不滅の名作『スネークマンショー』を生み出した
クラブキング・桑原茂一さんプロデュース、
ディクショナリー倶楽部・福岡~九州場所~
に行きました。

豪華ゲスト陣による
トークバトルの4時間だったんですけどね。
脳科学者・茂木健一郎先生のお茶目なお人柄と、
2年ぶりにお会いしたリリー先輩との
エロ・オカシいトーク炸裂(笑)
流石~!冴え渡ってらっしゃいました。

茂木先生いわく、
「アウェーに身を置いたほうが、
脳の刺激になって活性化する」んだそうです。
アウェーな環境で新たなチャレンジすることは、
脳力をあげるにいいんですって。

また「自分のマイナス面ばかりを気にしていると、
悪いことは他人や環境のせいにしてしまうようになる」
とのこと。
自己肯定力を上げることで、
『ものごとの見え方・捉え方』も
幸せに感じれる方向に変われるって
ことなんでしょうね。


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ディープな北九3ショット(笑)
ありがとうございます!

進行役を務めていたお友達のDJトギーさん。
このたびはお世話になりました!

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スネークマン育ちにとって
神様的存在の茂一さんとお宝ショット?
ありがとうございます!

茂一さんと、マドちゃんの、
ご機嫌いかが?ワン、トゥー、スリー♪



百万の神々の神楽

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村の鎮守・白山神社にて、
五穀豊作・豊漁を願う
福井神楽(岩戸神楽)がありました。


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東西南北を司る神様達の舞


お神楽は今年の初詣の時も
少し拝見していましたが、
田植え時期の神楽祭は神様総出の
23演目がお披露目されるとのことで、
足を運んでみたのでした。


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マドちゃんもナデナデしてもらう。


スサノオノミコトは
舞終えると客席に降りて来て、
扇で頭をなでて下さいます。
こうして頂きますと、
お利口さんになれるらしいです。

これで昨今の著しいボケ進行が
収まってくれるといんだけど....


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恵比寿神は、子ども達に大人気の演目です。

恵比寿神が本物の大きな鯛を釣ったり、
お菓子がたくさん入った
大きな袋を釣り上げたりします。


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釣り上げられたお菓子は、
客席に向かって投げ振る舞われます。
しっかりビニール袋持参の子ども達。
我も我もと駆け寄っては絶叫します!

マドモアゼルも大人げなく
子ども達の「ちょーだい!」コールに
混じってみました。


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頂きました。
OREO。
なかなか今風。

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もーいっちょゲット!
バーベQ味。ナイス!

はっはっはっは!!!
豊作です!!!


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火鬼神。

赤米の穂をたいまつに見立てて舞い、
それを客席に投げます。
お家に持って帰ると
火よけ厄よけになるといわれてます。


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初詣でも頂いていましたが、
今日も2本頂きました。
(玄関に飾ってます)


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水にかかるとその年は無病で過ごせるらしい。


そしてマドモアゼルが大好きな
いずら好きの水鬼神さま!

柄杓の水を客席中に向かって
撒き散らかします(笑)

水鬼様はかなりの運動神経の持ち主でらして、
プロ・バトミントン選手のごとく
手首にスナップを効かせ、
ピシャーっ!!!
それが早いのなんのッて!
即行まき。

子ども達はキャーキャー騒ぎますが、
大人はもうされるがまま。
やっぱり水鬼様の演目はファンキーで笑います!

福井神楽はところどころに”お客さんを楽しませる”
エンターテイメント性があって、
なかなか面白いのでした!







プロペラ・デザイン

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最近、紅葉の花が咲いてますね。
変わったカタチです。
田舎の人は「プロペラ」っていいます。

確かに、花が終ると、
プロペラのようにくるくると回りながら
散っていくんですよね。

たんぽぽの綿毛のように、
できるだけ遠くまで飛んで行って
子孫を広げようとする
紅葉の繁殖機能が生んだデザインなんですよね。

よくできてます。



美しい人

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(ご本人の許可を頂いてます)


先日、身内の食事会の席に、
来福中の韓流・俳優のヤン・ジヌさんも
合流されていたんですけどね。

まぁ~!
お肌がきめ細やかで、
きれいなお顔立ちされているヤンさん。

美男子、パー万歳パー

みなさまが韓流スターにハマるワケが、
マドモアゼルにも納得できました。


博多の夜の前夜祭と観劇、マドちゃん「ぺ!」

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昨日、日中の取材と講義を終えてから...

今年も舞台仲間の見高せんせいと國米さんが、
日本香堂プレゼンツ名作劇場公演ご出演のため
福岡入りされていましたので、
いつもの集い場『魚宴』にて、
舞台人や芸術家、クリエーター陣といった
身内でドンチャン!前夜祭でした。


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大きなひらめの活き造り!
ドーン!

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くじらのレバ刺し(超珍品)!
ドドーン!!!


それから、今日は今日で、
再び皆さんと連れ立って、
加藤茶さんと”おしん”の小林綾子さんがご主演の、
『江戸みやげ・名代・夫婦餅ものがたり』を観劇。

楽しかったです!
生・加トちゃん「ぺ!」。
時代劇であろうとも、
ドリフのギャグは時代を超えて不滅なのです。

見高先生。國米さん。
連日の飲み過ぎ、食べ過ぎにご注意頂きまして、
各地での残りの公演もどうぞよいステージを!


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楽屋見舞いのお花のお裾分けまで
頂いちゃいました♪
わ~い!わ~い!まどちゃん「ぺ!」。



取材

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昨日のこと。
ライオンズクラブの冊子・夏号の
表紙を飾って頂く予定の櫛田神社へ、
クラブ代表の方と共に、
ごあいさつとデザイン用資料撮影に行きました。


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お櫛田さん(櫛田神社)は
博多の町の総鎮守にあたり、
7月になれば『博多祇園山笠』で盛り上がります。


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博多にわかのお面。


しっかりお参りも済ませましたので、
雰囲気のある表紙を制作してみます。







行ったつもりで「?????? ????/???!」

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タイからの留学生達と過ごす、
?????? ????/???!(こんにちは~!)
な1日でした。

ここ数年、学校の体験カリキュラムの一環で、
こうしてタイからのヤング仲間達の講義を
担当させて頂いているマドモアゼル。

タイのビジネスカレッジ2年生と3年生は、
普段はコンピュータープログラムの勉強をしているので、
絵を描くことはないそうなんですけどね。

そうはいっても、
やはり、10人に1人くらいの割合で、
天性の『絵がうまい人』がいるもので。
ある2年生の男の子が、さささと鉛筆を走らせ、
随分と繊細なデッサンをしあげていてびっくり!

そういう素晴らしい作品もさることながら、
マドモアゼルは、
「誰も真似できない強力なタッチの絵」
も好きですよ!
こういうの↓


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パンチあるぅ~!

さすがは”微笑みの国タイランド”の人。
絵でも微笑ましてくれます。
このままイラストとしてつかいたいです。

描いた女の子も、
「カワィィ~?」
「コワイィィィ~」と
自分で大笑いしてましたけどね。


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マドモアゼルにとってはホームのはずが、
タイ語が飛び交うアウェーな教室。
おかげで、タイまで行かずとも
充分外国人気分を味わえまして、
すっかり「行った気分」になれましたとさ。

楽しい。
?????ー!(ナイス!)


ONLY ONEの命日

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マドモアゼルは、
忌野清志郎さんと矢野顕子さんのデュエット、
ひとつだけ』が大好きなんですけどね。

今年「矢野顕子、忌野清志郎をうたう
アルバムをリリースされた矢野顕子さんが、
忌野清志郎さんの魅力について、
こうおっしゃっていました。

「パフォーマーとして凄いだけでなく、
日本語がはっきりしていて、
ことばがはっきりわかること。
あれだけ誇張した歌い方のようであって、
きちんと内容が伝わるわけです。

作ったときから、彼の中でそれを作る動機があり、
それをちゃんと伝える技術と、
パフォーマンスがあり、
作った本人の意図がそのまま人々に伝わるという、
それを創る動機がすごいんだと思うんですよね。

その動機が、『愛し合ってるかい?』ということば。
そういうことが言えるっていう、
存在そのものに感服しますね。

だからやっぱり、代わりがない。
彼の代わりはないんですよ。」


お2人が歌う『ひとつだけ』でもそうです。
歌詞がとっても伝わってくるから、
胸をギュッとつかまれます。
そう言ってくれる(歌ってくれる)
清志郎さんやあっこさんのことが愛しくなります。
お二人の代わりはいません。


清志郎さんが亡くなって、
今日で4年が経ちます。

『はなれている時でも、
僕のこと(わたしのこと)、
忘れないでいてほしいよ、ねぇお願い♪』
         ひとつだけ/矢野顕子

もちろん、
「あなたのこと、忘れてないですよ~♪」


本心のゆくえ

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『マスコミで成功するためには
マスコミに好まれる発言をしなければならないように、
ネットで成功するためには
ネットに好まれる発言をしなければならない。
そういう状況がくっきり見えてきた以上、
むろんネットの重要性は言うまでもないわけだけど、
それ以上にはネットの優位はあまり感じなくなってきた。』

と、つぶやくのは、
作家で評論家の東 浩紀氏。

確かにと思いました。

あらゆる方々が、自分のおもいをつづり、
それが世界中をかけめぐる時代。
かといって、ネット上にある情報の
すべてが真実で正解かといえば、
かなり怪しいものも存在するわけで。

今は、人様が読んで喜ばれないであろう
『ホントのこと』ほど、
正直に書きづらい時代でもあります。
『真実』であっても、重たすぎる話や、
痛烈な怒りや不満を公表してしまうことは、
その後に起こるかもしれない出来事まで
想像して書く覚悟を要します。
人々が求めるものは、例え『作り話』でも、
美しい内容、癒されるお話し、
得しそうな情報、うわさ話のほうですからですね。

この数年、ネット上に流れる文章を読んでいて
感じるようになったことがあります。

書かれている文章と、書き手の本音の違うものが
判るようになったというのでしょうか。
「目は人を表す」というように、
「文章もこころを表す」ものですものね。

コラムでもツイートでもブログでも、
「この方はもっと違うことを思ってらっしゃるのでは?」
というものは、読んでいても伝わってきます。
そういう雰囲気を感じますと、
”そういう人でなきゃいけない”
”そうあらざるえない状況”をお気の毒に思います。

以前、友達がいいました。
「伝えたいことは、その人と直接メールでやりとりする。
だからSNSを必要としていないんだ」

うなずける1つの選択肢です。

結局、今は、書いたものをだれに伝えるか。
どこまでの人に公開するかまで、
自分でコントロールしなきゃいけない時代。
読み手には『透視力』を求められている時代
なんですものね。



墨に五彩あり。

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何の世界にも、上には上がいらっしゃって、
凄い方にお目にかかるたびに、
我が小ささを思い知ります。


先々週、日本画の巨匠・横山大観氏や
平山郁夫氏らがいた美術団体による日本画の美術展、
院展』を観賞に行ったときのことでした。

90歳にもなろうかという大先輩の日本画家さんが、
畳二枚分ほどもある大作のタイトルの横に添えられた
制作コメントに、しばらく足が止まりました。
(正確ではありませんがニュアンスはこんな感じ)


『※墨に五彩あり』といいますが。
わたしはすっかりいい年になったというのに、
まだ一彩、二彩くらいしか習得できていない気がします。
せめて、生きているうちに、
三彩くらいまでにはたどり着けるよう
精進してまいります。


考えみてください。
70年、80年間と絵と向き合ってこられて、
90歳で、100号以上の大作を制作する体力、
気力だけでもものすごいことですのに。
人生の大先輩は、ご自身のことを
「わたしはまだひよっこだ」
「わたしは墨の持ち味をまだ10%、
20%程度しか理解できていない」
とおっしゃるのです。

90年間生きて来られた大先輩から
こうおっしゃられますと、
もう頭があがりません。

比べて、マドモアゼルの楽観さといいますか、
世間知らずといいますか、
身の程知らずといいますか、
まぁ~無知の高飛車でいること、いること!

時々、10代、20代の頃の自分を振り返って、
「なんて怖いもの知らずだったのか」と
若さゆえのバカさゆえと思うことがありますが、
相変わらずの『バカさゆえ』でいることを
気がつかせていただきました。

あらゆる世界には、
凄い人達がわんさかといらっしゃいます。
地方より日本、日本より世界と、
視野を広げれば広げるほどに、
自分の『囲の中の蛙度』と、
『実力のレベル』を実感するわけで。

いつだって
「できてるつもりでいるのは自分だけ」
なんですよね。

たまに、こうして”自分のレベルを知る体験”を
ちゃんと味わったほうが、
自分のためにいいです。

わたしがわたしであるために、
「わたしはわたしのままでいいんだ」という、
『自己肯定力』は大事です。
それでも、もっと自分を成長させたいときに大事なのは、
『自己俯瞰認識力』なんですよね。



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ひらめき電球マドダス

『墨の五彩』とは...
墨の濃淡のことを、
「焦・濃・重・淡・清」の五段階で
あらわすことがあります。

墨色の無彩色には強い色味はありませんが、
描く人の技量と見る人の見識で
様々な色材以上に多彩な色が表現できるという意味。


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プロフィール

マドモアゼル

Author:マドモアゼル

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